レンドリース・ジャパンの社会側面での活動

レンドリース・ジャパンでは、グループの一員として、また、日本で活動する企業の一員としてサステナビリティ活動に携わっています。

環境側面においては、Sus-In(社内活動)としてグループ全社で行っている環境レポートの基礎となるデータの収集、EHS活動と連携してポスター・コンペティション、季刊誌「Sustain Japan」の発行など、できることから実行しています。Sus-out(社外活動)としても、ファンデーション活動と連携してのボランティア活動、セミナーの開催などを行っています。

また、自らがサステナブルな企業となることを願うだけでなく、建設に関わる経験と知識を活かし、グリーンビルに関する業務などの サステナビリティに関連した業務をお客様に提供しています。

 

赤坂本社LEED認証取得

赤坂本社

2010年2月12日、LEED-CI(version.2.0)を申請中の本社事務所について、米国グリーンビルディング協会より「認証(Certified)」レベル認証の通知がありました。これは建物における賃借部分の執務空間の環境性能に対する評価となっています。

米国の認証制度であるLEEDは日本ではまだ認知度が低いものの、現在では米国のみならずインドや中国へも認証物件数は広がっており、国際的に最も知られた制度のひとつです。また、外資系企業では本国内だけでなく日本を含む海外の拠点にもLEED認証を義務付ける動きがあります。

今回、当社はLEED認証取得を目指すにあたり、1) コストを最小限に抑えること、2) 新築ビルへの移転のため、既存仕様をできるだけ生かし廃棄物の発生を抑制すること、3) 日本で一般的に用いられている規格製品を用いること、の3点を心がけました。環境性能認証ラベリング取得においては建設コストの増大が懸念材料とされますが、コストを抑えつつ、また日本の規格製品を用いながらも認証取得が可能であることが実証されました。レンドリース・ジャパンでは、引き続きコスト等に関する詳細検証を行いつつ環境への取り組みを進めていく所存です。

レンドリース・ジャパン株式会社は、米国グリーンビルディング協会 (USGBC:U.S. Green Building Council) の会員です。

グリーン電力

自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を、日本自然エネルギー株式会社から購入しています。自然エネルギーによる電気は、「電気そのものの価値」の他に、省エネルギー(化石燃料の節減)やCO2排出抑制といった付加価値を持った電力として「環境付加価値」と称されています。

実際には、普通の電力と別の配電を受けるわけではありません。環境付加価値を、証書発行事業者が第三者機関(グリーンエネルギー認証センター)の認証を得て、「グリーン電力証書」を発行し、これを取引する仕組みです。 「グリーン電力証書」を購入する企業・自治体などが支払う費用は、証書発行事業者を通じて発電設備の維持・拡大などに利用されます。証書を購入する企業・自治体などは、「グリーン電力証書」の取得により、発電設備を持たなくても、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギーの普及に貢献し、グリーン電力を利用したとみなされるため、地球温暖化防止につながる仕組みとして関心が高まっています。

 

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赤坂本社はLEED認証を取得