建設プロジェクト・マネジメント

レンドリース・ジャパンは、プロジェクトにマネジメント業務を提供します

  • 建築・通信・環境などにかかわる各種のプロジェクトにサービスを提供しています。
  • プロジェクト・マネジメント(PM)、コンストラクション・マネジメント(CM) コンストラクションコンサルティングなどの多様な選択肢を提供しています。
  • 原則として、設計も工事も行わずマネジメントに徹します。
 

お客様が建設プロジェクトを手掛けられる場合、多くの疑問点にぶつかると思います。「建物をできる限り早くにオープンしたいが、今何をすべきか良く分からない」、「何か今、手続きをしておかないと、後で手遅れになったりしないのか」、「設計者から色々と提案を受けているが、メリットはあるようだが、それが必要なのかが分からない」、「工事会社のいうことを鵜呑みにしてしまって、損をしないものか」などといった疑問です。建設業界については、ネットやメディアで様々な情報や噂などが飛び交っており、誰の言うことを聞きいれればよいか、お客様も疑心暗鬼になられることもあるかと思います。

設計者でもない、工事会社でもない、第三者の専門家がプロジェクト・マネジャーです。プロジェクト・マネジャーは、独立した立場で、お客様と共に様々なプロジェクト関係者からの意見や要望を受け、それを評価し、自らも提案を行うことで、お客様にとって最も望ましい結果を導きだします。また、プロジェクト全体のスケジュールを把握し、手遅れにならないよう、誰に何を何時させればよいか検証し、プロジェクト関係者にお客様のご意思を伝え、調整をはかります。また、お客様にとって最高の価格や品質が実現するよう、工事会社をはじめとした関係者の業務を監視していきます。

 

レンドリース・ジャパン 20年の蓄積

レンドリース・ジャパンは、国内において、20年近いプロジェクト・マネジメント業務実績があり、業界においても先駆的な役割を果たしてきました。国内において設計業務や工事請負業を主として行っておらず、また、そういった企業と資本関係も特別な協力関係もありませんので、いわゆる「紐つき業者」をプロジェクトに招き入れるようなこともありません。

レンドリース・ジャパンは、特定の分野に偏らない人材をプロジェクト・マネジャーとして雇用・育成して参りました。設計分野出身のスタッフも施工分野出身のスタッフもいます。発注者側にいたスタッフも海外経験豊富なスタッフもいます。これら多彩なスタッフの個々の専門知識やスキルを組み合わせることで、プロジェクト固有の弱点を補強するような戦略的な布陣を敷くことを可能にしています。 また、レンドリース・ジャパンの外国人スタッフが、海外のプロジェクト関係者との意思疎通や技術的な説明を円滑にします。更に、レンドリース・グループの海外のネットワークと連携をはかり、お客様の海外プロジェクトを支援したり、海外の動向を国内プロジェクトに反映したりすることも可能です。

レンドリース・ジャパンは、企画・設計・調達・工事・運営に渡る、建設プロジェクトのあらゆるフェーズで、お客様のニーズにあった高品質なプロジェクト・マネジメント・サービスを提供しています。

 

コスト・マネジメント

マネジメント要素の中でも最も重要なものがコスト・マネジメントです。適正な予算を作成、随時確認して予算通りにプロジェクトを運営します。コスト・マネジメントは、コスト削減と同義語ではありません。また、コストを削減するためのマジックでもありません。お客様の財務的要求である予算を把握し、その予算をいかに効果的に使用するかがその目的です。プロジェクトの進捗に応じた対処をします。

とは言いながら、このようなマネジメントを行った結果として、コストが削減できたプロジェクトが多く、お客様にご好評頂いていることも事実です。

以下、当社で特に重視している点です。

  • ACR (Anticipated Cost Report) という、予算管理表を使って管理しています。お客様の方にも開示し、透明なコスト・マネジメントを行います。
  • 工事着工前の企画から設計までの段階でのコスト・マネジメントに重点を置いています。この段階のコスト・マネジメントがプロジェクトの成否を左右すると言っても過言ではありません。
  • 工事費の検証とともに、VE案の検討 (Value Engineering )などを行い、予算が効果的に使われるように管理します。
  • 工事着工後の設計変更にかかわる予算調整も重要な要素となります。着工時に設定した工事予算を着工後に追加してしまっては、何もなりません。
 
 

MESSAGE

プロジェクト・マネジャーは
関係者の要求をじっくりと聞いて
判断の基準とする