提供するサービスの概要

建物の価値を向上させるソリューションを提供します

  • プロジェクト・マネジメントを提供します。
 

建設技術が確立し、多くの優秀な建設会社がしのぎを削る日本の建設市場で日本の建設会社と同じビジネスモデルを構築しても、日本社会と日本のお客様に貢献できることは少ないと考え、1990年代に工事請負からプロジェクト・マネジメントの提供へ転換しました。そして今日、このプロジェクト・マネジメント業務を、建物の新築・改築、通信基地局ネットワークインフラ構築などのプロジェクトを対象に全国で幅広く提供しています。

ますますグローバル化する社会・経済状況にあって、プロセスやコストの透明性が求められるようになっています。 建物を建てようとする発注者の方々の望みが多様化し、その意図を実現させるための選択肢も多様化しています。また、 サステナブルな循環型社会実現のための環境への配慮も大きなテーマになっています。

このような状況下、世界中で豊富な実績を持つレンドリースは、外資系ならではの中立性を存分に発揮するとともに、 多言語コミュニケーション能力を備えたスタッフが、皆様の多様なニーズにお応えします。

 
 
  • マネジメント提供だけがレンドリースの業務ではありません。
 

しかしながら、マネジメントの提供を唯一の目的とするわけではありません。東北大震災により被害を受けた際、携帯電話基地局の復旧工事を請負っており、今後も機会があればこれまでと違うビジネスモデルを取り入れていきます。海外で実践しているCM@リスク、EPCM、ターンキー等のプロジェクト実施方法も模索します。更には、「建設」以外のPPP (Public Private Partnership) や不動産開発も視野に入れています。

レンドリースの会社概要については、 ABOUT US をご覧下さい。

 

PM / CM

近年建設プロジェクトは複雑化しています。職能分化や機能分散が進み、個々の調整を進めることよりも、 プロジェクト全体をより統合的にマネジメントすることが求められるようになりました。 別の側面として、コンプライアンス注や情報公開などの認識が社会的に進むにつれ、建設プロジェクトにおいても、 より透明性を高める発注者ニーズが高まってきています。 「設計者」や「施工者」といった 従来の利害関係者がプロジェクト全体をマネジメントするのではなく、 第三者性を持つ専門職がその役割を担うことが求められるようになってきたともいえます。 このような建設産業社会を背景にして、マネジメントを専門に行うプロジェクト・マネジャーあるいは コンストラクション・マネジャーが、発注者、設計者などと一体となってプロジェクトの全般を運営管理する やり方が米国で発達してきました。また、日本においてもプロジェクト・マネジャーの必要性が認められ始め、徐々に多くの建設プロジェクトの様々な場面でPM/CMが活用されるケースが増えてきました。

マネジメント・フォーカス

レンドリース・ジャパンでは、5つのマネジメントに重点を置いて、プロジェクトに関する業務を進めます。これらのマネジメントをトータルに行うのはもちろんのこと、お客様が特に必要とする一部だけのマネジメント業務にも対応します。どちらの場合でも、プロジェクトの合理的・効率的な運営が可能になり、コスト面をはじめとしてさまざまな効果を実現することができます。

  • コスト・マネジメント
  • スケジュール・マネジメント
  • デザイン・マネジメント
  • 施工マネジメント
  • CM コンサルタント (CM Consultant)
 

レンドリース・ジャパンはグローバルな組織と知識に基づいて、このようなマネジメントの要素を構成し、お客様のご要望に応じたサービスを提供しています。また、このようなマネジメント・サービスを提供するインフラとしてのツールや技術を準備しており、いつでも必要なサービスをご提供できるように努めています。

 

ターンキー

お客様が黙って製品出荷あるいはサービス開始できるところまで、企画、資金調達から建設、コミッショニングまでを完了して引き渡すターンキー方式。日本では、実施実績がありませんが、銀行融資を含むプロジェクト・スキームまで構築し、お客様に提示した実績があります。今後も機会があれば、取り組んでいく分野です。

EPCM

製薬をはじめとする工場の建設では、EPCM と呼ばれるデリバリー方式が頻繁に採用されています。工場計画から建設までかなりの時間がかかるため、その間に出荷すべき製品の要求も変化します。この変化に対応するために計画、設計さえも変更が繰り返されます。新しい技術が使われるようになることも希ではありません。このような変更に対応し、かつお客様が製造機器を直接調達できるような方式がEPCM です。レンドリース・グループは、シンガポールやアイルランドでの工場建設などでこの方式によるデリバリーを行っています。

日本でも、シンガポール事務所と連携しての実施を準備しています。

PPP 官民連携プロジェクト

レンドリース・グループは、オーストラリア、イギリス、米国で官民連携のプロジェクトに参画しています。シドニーおよびロンドン・オリンピック選手村、メルボルンやイギリス各地での病院、米軍住宅民活化プロジェクト(MHPI)などが代表的な案件です。インフラ・ファンドの形成から、マスタープラン、設計、建設、維持管理までプロジェクトライフに渡る長期間のコミットメントをしています。MHPIなど、75年の契約さえあります。短期間の利益だけを求める姿勢とは一線を画しています。

不動産投資と開発

レンドリース・グループは、建設だけではなく、不動産投資や開発を一体的に捉えることで、より良い資産を形成することができ、ひいては社会貢献できるという考え方を持っています。日本国内でも、良い機会を作っていきたいと考えています。

写真上:シドニーで開発中のバランガルー・プロジェクト。レンドリースで投資、資金調達、開発、設計、工事を担当しています。

MESSAGE

レンドリースのキーワードは
不動産アセット

多様な選択肢がある