ロンドン オリンピック・パラリンピック選手村

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ロンドン オリンピック・パラリンピック選手村
ロンドン オリンピック・パラリンピック選手村
ロンドン オリンピック・パラリンピック選手村
  • Client
    オリンピック開発公社(ODA: Olympic Development Association)
  • Location
    ロンドン ストラットフォード
  • Completion
    2014年3月予定
  • ASSIGNMENT
    デベロップメント・マネジャー
    プロジェクト・マネジャー
    CM(コンストラクション・マネジャー)
  • Additional Images
  • 住宅(レガシー)
    アカデミー
 

ハイライト

  • ロンドン大会開催決定により開発計画が大きく変化しました。
  • レガシー(大会後も継承される施設)とオーバーレイ(開催時だけに必要な仮設的施設)にバランスの取れた計画が必要です。
  • 長期にわたる準備期間中の経済状況の変化に対応する必要がありました。
 

ロンドンのオリンピック・パラリンピックでは、オリンピック開発公社(ODA)から発注を受け、選手村の開発、建設に携わりました。競技開催時は約17,000名の選手の宿泊施設として使用し、オリンピック・パラリンピック終了後には、共同住宅として販売あるいは賃貸されるコミュニティーです。

この開発地区の土地は、ロンドン市とLCR(ロンドン・コンチネンタル鉄道社)が所有し、鉄道や軽工業に利用されていました。

その活性化を目標とし、オリンピック・パラリンピックの開催が決定される前から、イーストロンドン地区再開発事業として計画が進んでいました。オリンピック・パラリンピックの開催が開発を加速させたことになります。

 

レンドリースの役割

イーストロンドン地区再開発事業の開発事業者としてスタートしましたが、オリンピック・パラリンピック開催が決まり、長期の開発期間中に果たす役割も変化しました。 最終的にはデベロップメント(開発)・マネジャーとして、地域開発を統括しました。

  • デベロップメント・マネジメント
  • 開発全体のスケジュール調整
  • 開発・運営コストの算出と管理
  • マスタープランの策定と更新
  • 全工区のデザインマネジメント
  • ゲーム期間中のFM(ファシリティー・マネジメント)
  • プロジェクト・マネジメント (選手村13工区の全体マネジメント)
  • 工事業者を管理するCM(コンストラクション・マネジメント)
  • 資材調達
  • リスク管理
  • 安全管理
  • 地域労働者の雇用と教育
  • 大会開催までのセキュリティシステムの構築と運用
  • サステナビリティを考慮した計画と運用

プロジェクト概要

 

オリンピック・パラリンピック開催時

  • 計画敷地面積 約10ヘクタール
  • 選手村戸数  2,800戸+ 
 
 

レガシー

  • 事務所ビルなど 約365,000㎡
  • ホテル     86,000㎡
  • 住宅建設    80,000㎡ 

MESSAGE

レガシーとオーバーレイ
バランスが重要である

Olympics & Paralympics