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南三陸町にて第二回目のボランティア活動を実施しました。

2013年9月19日

レンドリース・ジャパン株式会社では、平成25年8月23-24日、宮城県南三陸町の歌津地区にある平成の森仮設住宅においてボランティア活動を実施しました。オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)からも5名が加わり、総勢25名での活動となりました。

23日は、南三陸町「語り部ガイドツアー」への参加や、社会福祉協議会による南三陸町の被災状況と復興の進捗状況の講演など、学びを中心とした一日をすごしました。

24日午前中は平成の森グランドにある住民向けの「ふれあい農園」にて、農園整備、雑草取り等の活動を行いました。

ふれあい農園は、住み慣れた我が家を津波に奪われ、狭い仮設住宅での生活を余儀なくされている住民の方々に、身体を動かし、気分転換をするきっかけとなるように設立されたものです。

トマトやキュウリなどの野菜は、仮設住民の方々と共に収穫し、お持ち帰りいただきました。

午後からは、平成の森仮設内の集会所と絆カフェ「あづま~れ」にて、「お茶っこ会」を開きました。お茶っことは、近所の方々と漬け物や煎餅でお茶を飲みながらおしゃべりを楽しむという、冬が長い東北地方の風習です。 普段とは違う顔ぶれの中、のんびりお茶を飲みながらおしゃべりをすることで、被災者の方に気分をリフレッシュしていただければという試みでした。

震災当時のお話を伺ったり、南三陸町に伝わる漁師歌を聞かせていただいたりと、こちらにとって多くを学び経験させていただいたひと時となりました。実際に被災地へ赴くと、メディアを通じて知ったこととはまた異なった、被災地の姿が見えます。

レンドリースは「現地に足を運ぶこと」、「知ること」、「伝えること」を大事に、引き続き社員によるボランティア活動を続けて行きます。